炎炎ノ消防隊2巻 漫画版 (喋る焔ビト編)感想
こんばんわっふる!!( ̄∇ ̄)マンガDXです!!!
炎炎の消防隊2巻の表紙に、なってるキャラクターの話 と 2巻の話を、少ししようかとおもいます(・∀・)
炎炎の消防隊2巻の表紙は、アーサー・ボイル
炎炎の消防隊2巻の表紙になってるキャラクターは、アーサー・ボイルです!!
アーサーは、シンラと同期で空想癖が、ある!?
(C)大久保篤 炎炎の消防隊1巻より
彼は、第8消防隊に所属していて、シンラとは 同期で 能力は、剣の柄から、炎を放出し闘うスタイルだそうです!!!
階級は、シンラと同じ二等消防官だそうで、
そして、自分を騎士王と名乗り、空想に浸る癖があります。
(C)大久保篤 炎炎の消防隊2巻より
そして、バカです!!
(C)大久保篤 炎炎の消防隊2巻より
ここから、2巻の話の中にある 喋る焔ビトの話をしようと思います
喋る焔ビト、そして!!!
ある日、第8に電話が掛かってきます。
どうやら、犬が木の上に登って、降りれなくなったので、助けてほしいとの電話で、シンラとアーサーが行くことになりました。
そして、現場に着くと、そこにいたのは、犬は犬でも、消防庁のイメージマスコットの119(ワンワンニャイン)の犬顔のおっさん まもる君でした!!!
(C)大久保篤 炎炎の消防隊2巻
そして、木の上にいた まもるくんを下ろしたシンラは、「なぜ 木の上にいたのか?」って、聞くと まもる君は どうやら 商店街のイベントで、風船を配っていると、大学生達に、持ち上げられて、木の上に乗せられてしまったらしいのです!!
「なんで、そんなことを」って、シンラが聞くと、「消防士の連続殺人を覚えていませんか?」とまもるくんが言い、シンラが知らなさそうな顔すると、まもるくんが、説明をし、「今も裁判が続いているのですが…消防士でありながら、四人を殺した快楽殺人犯の宮本です。彼の事件があってから、消防庁と消防士への国民の不満が大きくなって、たまにこうしていじわるをされることがある」とまもるくんは言いました。
そして、シンラは 「その消防士は、最終的に どうなったのか?」って聞くと、
「今日、判決が下るそうで、噂では精神鑑定で無罪になる見通しが強いそうです。」と まもる君が言い、実際に裁判所では、宮本は無罪になり、「俺みたいな消防士が、有罪になったら国が困るからな」って喜んでいると
急に 宮本は燃えだし、焔ビトになりました!!!
現場に急行!!
そして 焔ビトになった宮本は、自我が有り
裁判所にいた人たちを、燃やし始めました
その頃 シンラ達は、まもるくんと一緒にバルーン配りの手伝いをしていたら、
(C)大久保篤 炎炎の消防隊2巻より
第8特殊消防隊が焔ビトのいる現場に向かう車(マッチボックス)を見つけ
「何だよ緊急出動か!?」と シンラが言っていると
火縄中隊長が、お怒りで
(C)大久保篤 炎炎の消防隊2巻より
そして 危険を察したシンラとアーサーも、
現場に、急いで向かい、焔ビトと闘うことになるのですが、もう少しで勝てるって所で、第5特殊消防隊がやってきて、
(C)大久保篤 炎炎の消防隊2巻より
第5特殊消防隊の大隊長が 「この焔ビトは第5で処理する」といい、手柄を横取りをし連れていってしまったのです。
そして、第8特殊消防隊の大隊長との話し合いで、喋る焔ビトから、分かった研究結果は、提供する条件付きで納得して第8も帰り
これで 2巻の話は終わりです。