BORUTO　9巻　漫画版（ナルトVSデルタ編）あらすじ

どうも　マンガDXですヾ(≧∇≦)

今回は、ボルト9巻の中にある　デルタVSナルトの話をしようかと思います。

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木の葉にいるカワキを連れ戻しにやってきたデルタを阻止するためにナルトは闘いますが、

防戦一方で、決着がつかずというのも、（彼女の体は科学忍具で、改造されてるらしく手足をいくらぶっ壊しても、すぐに再生してしまうので、胴体に大技を当てたい）と考えるナルトですが

ナルトとデルタの闘いを見ていたボルト達は、なんとか手助けできないかと考えますが、カワキに「火影（ナルト）はオレらに手を出すなと言った…その意味がわかんねーのか…？オレらが邪魔だからだ…全力をだすのにな」と言われ止められてしまいます。それに、このまま余計な邪魔が入らなければ勝てるらしいのですが、

デルタは瞳から破壊光線を出します！！！

なんとか、かわしたナルトですが　カワキ曰わく対再生能力用に開発された破壊光線だそうで、食らった部位は細胞が死んでしまい崩れ去るらしいのです！！！！

そしてナルトは、彼女の瞳から出る破壊光線を出し続けてさせ、チャクラ切れを狙いますですが　デルタの蹴りを食らって倒れてしまい、ナルトはピンチになり、ボルトは我慢の限界で

デルタに消える螺旋丸を当てようしますが、

逆にデルタに吸収されてしまい

逆に、デルタは、ボルトの妹を捕まえ、宙に投げ光線を当てようとします。そしてナルトが、ヒマワリ（妹）を庇い当たったと思ったら

カワキが片腕を犠牲にし、ナルト、ヒマワリを守ります。そしてカワキがボルトに「これで花瓶の事は相子だ」といい、ボルトは「こんな時に何言ってるんだ」と言います。そして　デルタはカワキに「あなたは器、その体はあんたのモノではない！！ジゲンのためにあるのよ」と言います

ナルトは、デルタに「ジゲンって言うのがお前らの親玉か？カワキの事をモノ扱いする　その胸クソ悪ィクズ野郎がよ」と聞き、デルタは「関係ないのよ　あんたには、この後すぐ死ぬんだから」と言い、ナルトは怒りを露わにし

ブチ切れたナルトにより、デルタは負けてしまい、ナルトは彼女に向かって「覚えているか？オレの警告をよ…子供に指一本でも触れたら死ぬほど後悔すると」そして

近づいてきたナルトに破壊光線を出したデルタでしたが、ナルトの大玉螺旋丸でかき消され吸収されるのですが、ナルトの螺旋丸続きの限界の無いチャクラによって、オーバーヒートを起こしたデルタは、ナルトとの超超大玉螺旋丸を食らい

負けてナルトが勝利し、この話は終わりです。