英雄教室1巻 (転校生編)感想&あらすじ 漫画版
やぁ どうも マンガdxです(・∀・)
今回は英雄教室1巻の話の中にある 転校生の話をしようかと思います。
ジャンル
ジャンルは、コメディ・バトル・ファンタジー あと 恋愛も 所々入ってるような感じです!!!
ここから 1巻の中にある 転校生の話をします。
主人公の名は?
まず、冒頭で 一人の少年が呟いています
「普通って、素晴らしいな 目立ったないってサイコー!!! そう 今日から俺は…一般人だ!!」と呟いて、不審な行動をしていると
(C)岸田こあら 英雄教室1巻より
周りの人から、(不審なやつがいる、転校生?)と思われているらしく 少年は その人達を見つけるや否や 近づき 自己紹介をし始めます!!!
(C) 岸田こあら 英雄教室1巻より
そして、戸惑いながらも 女の子も自己紹介をします「はじめして…私 クレア」
(C)岸田こあら 英雄教室1巻より
そして ブレイドと名乗る少年は目を輝かせながら「友達を作りにきたんだ」と言うと
皆に笑われてしまい、そして 少年が言いました「お前 おもしろいやつだな ここがどういう所知ってんのか」と言うと説明をしだし
ローズウッド学園
「ブレイドがいる建物は、世界を守る 〖英雄〗を育成することを目的とした養成校で才能・実力を認められた者のみが在籍できる場所だと そして、この学園はエリートを育てる学園で 実力が全てだから生半可な気持ちでは無理だ」と言うと ブレイドは受け流し
(C)岸田こあら 英雄教室1巻より
と改めて説明していた少年は 「そんな所に友達をつくるために来るなんて ゆかいなやつだ」といい カシムと名乗り、そして他の男女も(クレイ、イェシカ)と名乗ります
ブレイドは、クレアと よろしくと握手していると 後ろから女性が近寄ってきます
(C)岸田こあら 英雄教室1巻より
女帝 アーネスト・フレイミング!!!
そして、イェシカはブレイドに、彼女について、説明をします。「彼女は 女帝〈エンプレス〉アーネスト・フレイミングと言って、王家にささげる四本の剣 と讃えられている[フレイミング家]の次期当主で この学園でA・B・Cとランク付けされてるクラスのうち上級でAクラスの揺るがないトップ」だと説明をするとブレイドは、またしても 「ふーん」と受け流し アーネストは「廊下の ど真ん中で騒いで何事だ 貴方達もこの学園の一生徒として自覚があるなら、規律と秩序に基づいた行動を常に心がけるべきだとわかっているのか?」と説明をしていると ブレイドは彼女に近づき
(C)岸田こあら 英雄教室1巻より
「俺 ブレイド」とアーネストに名乗ります すると、彼女はブレイドを睨みつけ「なんなの あなた…見ない顔ね」と言い すると クレアはアーネストとブレイドの間に入り 「ブレイド君は転校生みたいで」と言うとアーネストは 「この栄えある学園に途中入学なんて、有り得ない!!! まして 貴方みたいな無礼で いい加減でやる気がなさそうな人が入学できる訳ない」と言うと
(C)岸田こあら 英雄教室1巻より
とブレイドが 言うと アーネストは「良いでしょう 不真面目な奴は ベッドと仲良くなりなさい」言い、ブレイドを殴ろうとしますが あっさりと交わされ、そして ブレイドは「学長室はどこだ」と訪ねます
学長室にいたのは?
そしてアーネストは、ブレイドを学長室に連れて行き、ドアをノックし入るとそこに、いたのは国王陛下でした!!!
(C)岸田こあら 英雄教室1巻より
驚いたアーネストは 「なぜ学長室に国王陛下がいるのか聞く」と陛下は 「今日から この学園の学園長になった」と言います。するとブレイドは 友達と話すかのように、「おーい 来てやったぞ~」と陛下に話すと アーネストはブレイドの首筋をつかみ「バカ!あの御方が どなたなのか 分かっているの!?」と言いますが、ブレイドは「知っている」と答えますが、アーネストは凄い顔でブレイドを睨みつけてると、陛下は笑いながら「全学長から聞いているよ アーネスト君 大変優秀であるそうだね」すると、アーネストは照れて
(C)岸田こあら 英雄教室1巻より
陛下に 「陛下は、優れた武人であらせられると聞いております!そんな陛下に教えを頂けるなんて誠に光栄です!」と話していると
陛下から、「下がってくれたまえ 彼と話がある」と言われ、学長室を後にしたアーネストは、怒りながら「なによ 何よ 陛下があいつに一体何の話があるわけ? あんなヘラヘラして軟弱そうな奴 どうせCランクに入ったとしても、すぐ音をあげるに決まってる」と独り言を言い
数日後
ブレイドがアーネストと同じAクラスに、いるではありませんか!!!
驚いたアーネストは、なぜブレイドが上級クラスにいるのか訪ねます。するとブレイドは
「Cランクから上がったんだよ」と言い タグを見せます。するとアーネストは「ありえない こんな数日で飛び級なんて…起きるわけない!?」と答えますが 「起きたし」とブレイドは言い、アーネストは認めたくないそうで、「買収!?裏口入学よ!!こんなの不正に決まってる」と言いますが、ブレイドは無視をし、
(C)岸田こあら 英雄教室1巻より
すると「聞いてるよ」とブレイドは 答え アーネストとの頭を撫で アーネストは顔を真っ赤にし、触るなと剣を振りますが、交わされ、そして 「友達でも、これはだめなのか」とブレイドは言うと アーネストは「誰が友達よ」と聞くと 「あんただ」と答え
なぜなら名前知ってるからだ とそうで、そして アーネストは、「わかった あなた バカでしょ」と言っていると マフラーを巻いた女の子が現れ、アーネストに「アーネスト新入生 教官の召集命令よ」と話かけます
ブレイドは すかさず自分は、「ブレイド」だと自己紹介します そして 女の子は首を傾げてると、アーネストが「名乗れってさ」というと 女の子は「ソフィ」と素直に名乗り、
そしてアーネストは、自分から名乗ったソフィに驚き「ブレイドに一体何があるっていうの」と怒りを露わにします。
ブレイドに力試し!!!
そして、教官に ブレイドに力試しがしたいと言い、ブレイドに剣を渡し
(C)岸田こあら 英雄教室1巻より
この魔法金属できた鎧を破壊するように、言います。ただ破壊するのでは、なく全員が納得がいくように そして その力がなければ辞退するように言います!
剣を持ったブレイドは わかったと答え 鎧に向き合います そしてアーネストは、「このクラスは、下級クラスとは次元が違う」と言うとブレイドは 「どれくらい?」と聞き
アーネストは、「3つは次元がちがう」と答えると、
大技!ドラグイーター!!!!
ブレイドは、力を溜め大技をだします!!!
(C)岸田こあら 英雄教室1巻より
そして 魔法金属で出来た鎧は粉々になり、しかも、鎧の後ろにあった壁も大穴をあけたうえに、アーネストの服も 技の余波で、破けてしまいました!!!!(゚Д゚;)
(C)岸田こあら 英雄教室1巻より
回想シーン
そして、回想シーンの国王陛下との会話で
国王陛下は、ブレイドに〈力〉を取り戻してほしくて、この学園に入れたそうなのですが、ブレイドは 嫌らしく 学園自体は嫌ではないけど、ブレイド自体は 普通の一般人になりたいそうで、そして、友達100人作りたいそうで〈力〉も、もう無いと陛下に言うのですが、陛下は 〈力〉必ず取り戻せると信じているらしく、なぜなら ブレイドは 〈勇者〉だからと そして魔王と相打ちし、
対消滅した力も勇者ならば、いずれ戻ると信じていると言い、回想シーンは終わり
普通?一般人??
現在に戻り そして、ドラグイーターを放ったブレイドの剣は 耐えられなくなり 刃は砕けてしまいます。
振り向くと皆が驚いて アーネストが「ブレイド 貴方一体…‥」と聞くとブレイドは「俺・・普通だよ?平凡極まりない一般人だよ?」と言い この話は終わりです。
(C)岸田こあら 英雄教室1巻より
感想
ブレイドは、ともだち100人作る事はできるのか???
そして ともだち 100人は多すぎるではないのか? せめて、最初は 10人位から スタートしたらどうなのかと自分は思ってしまった!!!
あと 国王陛下に 誉められて 照れるアーネストが 可愛いすぎると思ってしまった!!!!