BLEACH 1話　漫画版　あらすじ＆感想

どうも！漫画DXです。(^_^)ゞ

今回は、BLEACH 1巻の中にある Death＆Strawbelly の話をしようかと思います。

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※ネタバレ注意

では　行ってみよう！！(*'▽'*)

1.Death ＆ Strawberry

舞台は空座町　時間は、午後７時13分

少年と複数の男が喧嘩をしている所から、物語が始まります。

一人の男が言いました「なんだぁ！？　いきなり出てきて、山ちゃん蹴倒しといて　その上　俺らに　ここをどけだァ！？」と激怒していると、少年は男の顔面を蹴り一撃で倒してしまいます！！！

それを見ていた他の男達は、「あんなのと戦ったら　確実に負ける」と言い、ビクビクしていると少年は「お前ら　全員アレを見ろ」と言い指を指します。そこには、電柱があって　横に置いていた花瓶が倒れてました。

そして少年は、「問1！！アレは一体何でしょうか！？」と言い、男に指を差し答えさせます。すると男は「こないだココで死んだ子供への供え物…」と答えるとその男も、蹴飛ばし続けて問題を出し「じゃあ　どうしてあの花瓶は、倒れているのでしょうか？」

そして　残った男達は「俺らがスケボーしてて倒しちゃった…から」というと、

主人公黒崎一護特技幽霊が見える！！！

一護は「それじゃコイツに謝らないとな」と言い、後ろにいる血まみれの少女に指を指し、それを見た男達は悲鳴を上げ謝罪をしながら、一目散に逃げて行きました！そして　一護は「これだけ脅しといたら、ここには来ないだろう」と言い、幽霊の女の子に、脅しの道具として使ったことを謝罪し、幽霊の女の子も　「助けを求めたのは私だし、この位協力しなきゃ」と言い、一護は　新しい花を近いうちに持ってくる事を約束し　幽霊の女の子も「これで、静かに過ごせる」と感謝をして、一護はこの場を後にします。

一護の家は、町医者！

一護は、家に帰った直後父親に蹴りを食らいます！　そして父親に「何時だと思っているんだ　不良息子！ウチの夕食は毎晩７時と決まっとるだろうが！！」と言われ、一護は

「必死に除霊して、帰ってきた息子に言う台詞か！」と怒り喧嘩が勃発し

妹二人（遊子・夏梨）に止められます。そして　一護は怒りながら「大体　この家はな！ルールがキツすぎなんだよ！！どこの世界に健全な男子高校生を毎日七時に帰宅させる家が…」と言っていると　遊子に「もう新しいヒトついてるよ」と言われ、一護は払おうとします。そして　ぼんやりとしか、幽霊が見えない遊子は、「はっきり幽霊が見える一護が羨ましい」と言い、それに対し夏梨も幽霊が見えれるのですが、「見えようが何しようが信じてなけりゃいないのと同じ」だと言い　一護を使って（軽井沢　ゴーストピクニック）を５月限定でやる企画を立て金儲けをしようとします。それを聞いた一護は、怒り「夏梨　俺で金儲けするな！！」と言い　一瞬隙を見せた所を父親がすかさず、またちょっかいを出し一護は　怒り呆れて自室に戻ってしまいます。

自室で出会ったのは！！！

自室に戻った一護は、家族に呆れて果て文句を言っていると、黒揚羽が迷い込んでいるのを目にします　そして「何だコイツ？どこから入って」と言っていると

黒い着物を着た女が、入って来て一言「近い…！」と言うと一護は背中を蹴り「近い…！じゃあるかボケェ！！近い…！てのはアレか！金庫が近いとかそういうアレか！」と言っていると黒い着物を着た女は混乱し　「姿が見えるのか？」と聞くと　一護が　何を言ってるのか分からず混乱していると、父親が入ってきて「うるせぇぞ一護！2階で騒ぐな」とドロップキックを一護に食らわし、対し一護は、父に蹴りを入れながら「やかましい！これが騒がずにいられるか！！」と、そして指を指し

と父親に言うの、ですが　父親は見えてなく黒色の着物を着た女は「無駄だ常人に私の姿を、見ることなどできん私は………死神だ。」と言いました！

死神！！！！

そして　彼女の話を聞くことにした。一護は

「（ソウル・ソサエティ）という所からはるばる悪霊退治にきたって訳か」と言うのですが　死神を一回も見たことをないので信じませんでした。そして　彼女は「幽霊が見えるのに、死神は信じないのか！」と言われるのですが、一護は「親には、見えなかったし人間じゃないトコまでは、認める但し死神ゴッコは違う所でやれ　糞ガキ」と言い　追い返そうとし、彼女の逆鱗に触れ　一護を呪術（鬼道）で体を縛り

そして彼女は、一護より年上で10倍近く生きてると言い一護にくっ付いている霊を（魂葬）って技で（ソウル・ソサエティ）に送りますが一護は訳が分からず、彼女に何をしたのか尋ねると「貴様らの言葉では（成仏）といったかな　死神の仕事のうちの１つだ」と言い、一護にも分かるように図解にして、説明します。

彼女は、絵が下手くそ！！！

そして彼女は、「ここまでで質問はあるか？」と聞き一護は、彼女の下手くそな絵について質問をし、一護の顔に落書きをして彼女は話を戻し、我々死神の仕事は2つ

そして　一護は「オマエがその任務で、ここにきたって事は（虚）が近くにいるって事か？」と彼女に聞くと、「そうだ」と答え一護は「じゃあこんなとこでうろついてないでさっさと片付けに行けよ！」と言うのですが、彼女は、「先程から虚の気配が感じ取れず追えない」と言って困っていました。すると何やら凄い声がするのが聞こえ、一護は「今のスゲー声聞こえなかったのか！？」と言うのですが　彼女には、全く聞こえずすると

突如鳴り響く声！！！

次の叫び声で、彼女にも聞こえます。ですが（まだなにか見えないフィルターがかかってるような感じで聞こえる）と思いそして一護は、この声に私より早く気づいた事に不思議に思いました。すると　一階から悲鳴が聞こえ、彼女は、一階に向かおうとします。すると　一護は彼女を引き止め　さっきの声が虚なのかと尋ねると、彼女は「そうだ」と答え一護に虚を片付けてくるから、ここにいるように言うのですが一護は言うことを聞かず、「襲われているのは、俺の家族だぞ！？解いてくれ　この術（鬼道）」と彼女に頼みますが、彼女は「貴様が来ても、何もできない！死人が一人増えるだけだ！」と言い一護の拘束を解かず部屋を出ようとすると

悪霊の正体は化け物！！！！(ﾟДﾟ;)

霊圧に気づかなかった自分に、ショックを受けていると怪我をした夏梨がやってきて「良かったこっちには来てないんだ…突然父さんが背中から、血を流して倒れて私も遊子も驚いている間に、何か大きい奴に襲われて…それで私一兄（一護）に知らせなきゃって思ってあいつに見つかる前に早く逃げなよ」と言い　気を失ってしまいます。それを聞いた　一護は拘束を自力で解き　それをみた彼女は、人間の力では解けないはずの鬼道を解いた彼に驚愕します。そして一護は、近くにあったバットを持ち急いで一階へ駆け降りると

そこで目にしたのは、悪霊とは程遠い化け物でした。一護は震えが止まらず「幽霊なんて

腐るほど見てきたんだ！あいつも所詮幽霊じゃねーか！！」と言い、震えを止め　虚を見ると妹（遊子）が捕まっていました！！

虚から妹を助けだそうと、一護はバットで立ち向かいますが、虚の一撃により折られてしまい

絶体絶命のピンチにその時死神に助けられ

一護は虚から助けられた遊子の心配をしますが　死神は「狼狽えるな小僧！貴様の家族はまだ誰一人奴に魂を喰われてはいない！」と言います。それを聞いた一護は「ちょっと待てよ虚ってのは魂を食う為に人を襲うでは

なかったのか！？それじゃ虚は何の為に　家族を襲った？」と尋ねると　死神は「私が見え鬼道を自力で破る人間など…それ程に霊的濃度の高い魂を持った人間など　今まで見たことも聞いた事も無かった」と言い、そして「虚の狙いは恐らく一護」だと答えそれを聞いた一護は　自分のせいで親父や妹達を怪我をさせたのかとショックを受けていると、死神は「待て自分はそんなつもりで言ったのでは」と背後に隙を見せた彼女は虚に殴り飛ばされてしまい、それをみた一護は　ブチ切れ虚相手に、「魂が欲しいならサシで勝負し、俺を殺して奪ってみろ！」と言い、虚に喰われそうになりますが、彼女が間に入り助けられます。ですが　重傷を負ってしまい

彼女は「貴様が戦っても勝てないのは、先刻承知済みだろう！　自分の魂をやれば全て済むとでも思ったか」と言われ一護は謝罪しますが、彼女は「気にするなと言いたい所だが、残念ながら今の私は奴と戦えそうにない　このままでは全員奴の餌になるだけだ」と言い、一護は（自分のせいで、皆喰われてしまう！）とショックを受けていると彼女は

「助かる方法が１つある」と一護に言います。

助かる方法！！！！

一護は彼女に助かる方法を聞くと、それは

一護が死神になるってことでした！！！

混乱する一護はそんな事可能なのか　彼女に尋ねると「貴様が私の刀（斬ぱく刀）を胸の中心に突き立てそこに私が死神の力を半分注ぐことで一時的に貴様は死神になり、戦える」と説明しますですが「成功率は　高くないし失敗したら死ぬ」と言いました。一護の鼓動は高鳴り迷っていると妹（遊子）が寝言で「来ちゃだめ…危ないよ…早く逃げて」と言い一護は（どうしてウチの家族はどいつもこいつも自分が死にかけてる時に俺の心配なんかしてるだよ)と思い　ビビってる自分が馬鹿らしくなり、彼女の提案に乗る事にしました。